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製品NEWS
◆2017年2月
分子間相互作用解析装置の電気化学環境対応ができました

◆2017年1月
分子間相互作用解析装置を
qCellが\3,000,000
温調つきqCellTが\6,800,000

QCM-D英文解説

1) Build-up of polyelectrolyte multi-layers
2) Tissue engineering of bio-mimetic bone matrix construct 3) Formation and removal of bacterial biofilm layer

1) Monitoring of polyelectrolyte multilayer build-up

2) Monitoring biomimetic bone cell-matrix synthesis

3) Real time monitoring of biofilm development



 

分子間相互作用解析装置 QCM−D
リアルタイムで質量変化と粘弾性、膜厚を分析 
高性能で低価格

QCM(水晶振動子マイクロバランス)法を用いて、分子間の相互作用やバイオフィルムや血液など溶液特性をナノレベルでリアルタイムに解析します。qCell/qCellT装置は質量変化だけでなく吸着性の分析から粘弾性と膜厚を解析できます。

液送ポンプと加熱・冷却温度制御付きのフローセルタイプ と

液送ポンプ・温度制御なしがあります。他社の同程度性能のなかでは特に低価格となります。qCellTのeChemは電気化学環境に対応しています。

qCell が¥3,000,000
qCellTが¥6,800,000

分子間相互作用解析qCellT

分子間相互作用解析装置qCellT特長

■操作しやすく、取得時間を大幅に短縮

■液送ポンプと加熱・冷却温度制御付きのフローセルタイプでセンサーに一切のテンションなし

■フローセルが温度ドリフトを排除

■耐ケミカル仕様で、ほとんどの試料溶液に対応

■共通のユーザー・インターフェースで全自動運転

■ネットワークでリモート操作可能

測定原理
qCell/qCellT装置は、水晶振動子の周波数シフト量とoscillationDampingシフト(振動消散)の両方を高分解能でリアルタイムに測定して吸着反応を分析して粘弾性と膜厚の解析も行います。下図は周波数と振動のパターンの例をしめしたものです。

分子間相互作用解析装置の測定原理

@固くて薄い膜では、周波数シフトのみが起きる
(例:たんぱく層、金属薄膜)    

A純粋なニュートン流体溶液の粘度変化では、周波数シフトとDampingシフトが相反して起き、周波数の減衰とDampingの増加が同量で起きる。(例:水、糖、ミルク、フルーツジュース B粘弾性のある膜の場合は、周波数とDampingのシフトは逆方向に起きるが、シフト量は同じにならない。(例:高分子膜、バ イオフィルム、バクテリアや細胞)

アプリケーション

Kinetic研究(乖離と結合係数)
タンパク質相互作用
粘度測定
細胞の吸着・脱離
薬剤効果
受容体結合相互作用
分子凝集
高分子フィルム形成

酵素分解研究
バイオフィルム研究
構造変化・増殖・細胞拡散の研究
凝固状態の検知
抗原抗体相互作用
免疫分析
細胞とバクテリアの特異結合
血液型
マラリア発祥のサイクル調査や寄生虫の遊離・ 再侵入
仕様

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